笑顔のラスベガス。

Part2

協力・ラスベガス観光局  写真・名取和久  文・レダン

CASCATA Golf Club

カスカタ ゴルフクラブ

 

標高は約700メートル。そこから300メートル程度の高低差の中にコースが広がる。アウトコースが基本的にアップヒル。インコースはほとんどがダウンヒル。よって9番が最もクラブハウスから離れ、標高も一番高い約1000メートルとなっている。コース設計はレジェンド、リー・ジョーンズ。18ホールが個々に独立し、ほとんどのホールから別のホールを見ることはほぼできない設計だ。また、カスカタという名称は「滝」という意味を持ち、コース各所に滝やクリークが見られるのが 特徴。300日が晴れというラスベガスにおいて、乾いた岩山の中にこれほどの水量のクリークがなぜ存在しているのかと、プレイヤーの誰しもが思うところだろう。その水は最終的には一番低い場所にあるクラブハウスの中にまで流れ込む。なんとも贅沢な設計が施されている。

 

Hole.14th
パームツリーが印象的な打ち下ろしの
パー4は眺めも美しいホール。